昨夜、アラブに行って来ました。

ブログ

昨夜、私は「ドバイ」とサウジアラビアの首都「リヤド」に行って来ました。

決して「魔法の絨毯」に乗った訳ではありません。

「タイムマシン」を使った訳でもありません。

友だちから「ドバイに来い」と言われて、何も分らず「ドバイ」へ行きました。

しかし、言葉も解らずに空港で困っていると日本語を話せる人が現れて助けてくれました。

 

 

ホテルに着くと、友人はいなく、

サウジアラビアの首都「リヤドに来い!」との指示がありました。

今度は「リヤド」に向かおうとするのですが航空券の手配が判りません。

なにぶん、私は福島弁以外は話せませんからね。

すると、ANA(全日空)の制服を着た美しい客室乗務員が

「どうされましたか?」と声を掛けてくれました。

彼女のお蔭で、無事に「リヤド」へ着くことが出来ました。

 

 

「リヤド」はサウジアラビアの首都です。

夢のような近代的な建物が建っていました。

着いたホテルも超豪華なホテルです。

 

 

しかし、チェックインの手続きをしようと思うのですが、言葉が通じません。

しかも、お金も換金してなかったので「支払い」も出来ません。

「どうしようか?」と困っていると、お金持ちそうな紳士が近付いて来て

「どうしましたか?」と尋ねます。

事情を話すと「判りました」と言って手続きをしてくれました。

話を聞くと、その紳士は大成功されている日本人実業家です。

ソフトバンクの孫さんではなかったです(笑)

 

 

その方のサポートでホテルには無事にチェックイン。

「今後、是非一緒にビジネスをしましょう」と

ラウンジで話をしているところで目が覚めました。

 

 

そうです。これは全て「夢」の中の話です。

久しぶりに夢の内容を覚えていましたのでブログに書いてみました。

「ビジネスの内容」までいかないところで目が覚めましたので

「どんなビジネスの話だったか?」までは判りませんが

アラブを舞台にした「ビジネスの話」ですから

きっと「油田の一つでも買いましょうか?」という話だったかも知れません(笑)

 

 

夢ですから、見るなら『でっかい夢』の方が良いですからね。

では何故、こんな夢の話を「書いたか?」と言うことです。

それは『でっかい夢』だったからではありません。

きっと、これは『正夢』だと感じたからです。

私は「夢の中」でまで、多くの人に助けて頂いていました。

私は今までも、そうであったように・・

どんなときも・・

どんなところでも・・

困った時には、人に助けて頂いて「夢」を実現して来たのです。

そして、これからもそうだと思います。

 

 

私の夢は「多くの億万長者を誕生させて、弱い立場の人たちの力になる」です。

だから「油田を一つ持つ」以上に価値のある夢だと思っています。

その夢が今、多くの方たちによって実現に向かって進んでいます。

本当に有り難いことだと思います。

そのことを象徴するかのような夢だったからです。

「夢」は、知識でも、財力でも、特殊能力でもなく

人に助けられ、人に支えられて「実現」するものなのです。

 

 

そう考えたら・・

『人生なんてチョロイ』と思いませんか?

そして、その夢が人を助けて、人の支えになるとしたら

素晴らしい事ではないでしょうか。

今日も素晴らしい一日となりますように・・

感謝 合掌